イタイプー・ダム

イタイプー・ダム

パラグアイとブラジルの共同建設として1975年に着工、1991年に竣工したイタイプー・ダム。高さ196m、最大落差95m、全長約8km、総貯水量290億立方メートルを誇る世界最大級のダムです。

主な見どころ

中央発電所 La Central Hidroeléctrica

ビジターセンターがあり、歴史、技術や運営方法に関するビデオを見たのちに、ダムの見学ができます。
また、毎週金曜日と土曜日の夜は、ダムのイルミネーションと音楽のショーが楽しめます。

スケジュールや料金の案内はこちらから。

https://www.turismoitaipu.com.br/pt/atracoes/iluminacao-da-barragem

サン・ブエナヴェントゥラ教会

なお、日中の観光は下記3つに分類されています。

■一般観光 <所要時間:約1時間半>
 イタイプー発電所外部施設の見学で、パノラマミックな景観が楽しめす。

■特別観光 <所要時間:約2時間30分>
 イタイプー発電所外部施設及び、内部のCCR室などを見学し、発電所の働きについてより詳細に知ることがで きます。14歳以上が対象。

■技術観光
 企業、機関、研究所、大学、学校等が対象となり、前もって要予約。14歳以上が対象。

イタイプー・ダム ホームページ: http://www.itaipu.gov.py/en

ダム周辺

グアラニー族博物館 Museo de la Tierra Guarraní

イタイプーダム公団の資金で設立された、グアラニー族について学べる博物館。何世紀にもわたって独自の文化を守りながら、この地域に暮らしていた先住民の歴史と今日の生活ぶりが紹介されています。

「グアラニー族の生活」と「科学の世界」の2棟があり、「科学の世界」では16世紀から今日までの発展の歴史を紹介。「グアラニー族の生活」では、ヨーロッパの探検家の到着、ヨーロッパ人と先住民の初めての接触、様々な発見や発明、ヨーロッパ人と先住民との交流、パラグアイの生物の分類や文化の説明などが展示されています。

月曜休館。

http://www.itaipu.gov.py/en/tourism/museum-guarani-land

グアラニー族博物館

タティ ジュティ保護センター
Refugio Biológico Tatí Yupí

タティ ジュティ保護地区は、イタイプー地域の保護エリアである貯水池と森が含まれた大変美しい場所です。2245ヘクタールの敷地内に、川や滝が流れ、セドロ、ラパーチョ、ウブラ、グアタンブなどの樹木や松の木の森が広がります。

また、山豚や鹿、キツネ、アルマジロなどの動物や、大鷲、ヒメコンドル、オオハシノスリなどの鳥類が生息しています。

センターにはガイド、研修会、リクレーション・宿泊施設などがあります。

http://www.itaipu.gov.py/en/tourism/museum-guarani-land

タティ ジュティ保護センター

シウダー・デル・エステ Ciudad del Este

ブラジルに隣接し、商業が活発な都市シウダー・デル・エステは、1957年2月3日に大統領法によって創立されました。ガーデン都市と呼ばれ、ブラジルとの交流地域となっています。記念日の2月3日には、この地域の守護神であるサン・ブラスの日としてお祭りが開催されます。

1965年に完成したシウダー・デル・エステ市とブラジルのフォス・ド・イグアス市を繋ぐ「友情の橋」は、アーチの大きさで世界有数の橋です。

シウダー・デル・エステ

基本情報

アルト・パラナ(Alto Parana)
最寄りの空港 シウダー・デル・エステ市のグアラニー国際空港(Aeropuerto Internacional Guarani)
観光拠点 シウダー・デル・エステ市(Ciudad del Este)
所在地 パラグアイ東南部のアルト・パラナ県エルナンダリアス市(Hernandartas)のパラナ川にかかるブラジルとパラグアイを結ぶ「友情の橋」から14kmの上流地点に建設。
シウダー・デル・エステ市までの距離は15km。
アクセス グアラニー国際空港(パラグアイ)から市内まで約50km。
アスンシオン市からは 326km、
エンカルナシオンからは 290km。

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