コロニア・デル・サクラメント

コロニア・デル・サクラメント

18世紀を偲ぶ世界遺産の町

ウルグアイ南西部にあり、首都モンテビデオからラ・プラタ河沿いに約180km西方にある古都。

1680年にポルトガルの貿易港として建設されたウルグアイ最古の町は、1777年にスペインの支配下に置かれるまでの100年間に、支配者が9回も代ったという特異な歴史を持ち、両国の建築様式の混在という他では見られない美しい町並みを造りました。 当時の面影を残す町並みは、1995年にユネスコの世界遺産に登録されています。

18世紀を偲ぶ世界遺産の町

主な見どころ

岬の先端部に広がる旧市街には、歴史的建造物が今なお多く残されています。石畳の路地にはクラシックカーが停まり、時が止まったかのような錯覚に陥ります。

世界遺産地区では、今も人々がゆったりと暮らしており、レストランや土産物店、カフェなどをのんびりと巡るのもよいでしょう。

中心となるマジョール広場(la Plaza Mayor)周辺には、古代から現代までの生活品や恐竜の骨格標本などを展示する「県立博物館」や、ポルトガル統治時代の武器や陶器、 航海図などを多数展示する「ポルトガル博物館」(el Museo del Periodo Portugues)のほか、「スペイン博物館」(el Museo Espanol)、「タイル博物館」(el Museo del Azulejo)「インディヘナ博物館」(el Museo Indigena)、 「地域資料館」(Archivo Regional)、「ナカレジョの家」(Casa Nacarello)など、植民地時代の建物をそのまま使用した小さな博物館が点在し、当時の生活を今に伝えています。

コロニア・デル・サクラメントの町は、夕暮れから夜も趣深いものです。18世紀のろうそくの色を再現したという黄色い街灯に照らされた町並みは、200年前と変わらぬ表情を見せています。

主な見どころ

主な見どころ

主な見どころ

フェリーで国境越え

コロニア・デル・サクラメントには、ラ・プラタ河を挟んで対岸にあるブエノスアイレスから、フェリーが1日1~3便就航しています。

ブエノスアイレス港でアルゼンチンの出国審査とウルグアイの入国審査を済ませ、高速船ならわずか約45分、普通のフェリーでも約3時間で国境を越えることができます。

ブエノスアイレスからモンテビデオ行きのフェリーもあり、高速フェリーで約3時間。このフェリーを利用して、アルゼンチンからも多くの観光客が訪れています。

フェリー:ブケブス社Buquebus

基本情報

コロニア
所在地 ウルグアイ南西部。首都モンテビデオからラ・プラタ河沿いに約180km上流。
アクセス モンテビデオからバスで約2時間30分。
または、ブエノスアイレスから高速船で約45分。
ブケブス社Buquebus

コロニア・デル・サクラメント関連情報

http://www.colonia.gub.uy

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